LEDで照明にかかわる電気料金を節約する

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LEDの消費電力は蛍光灯と比べて少ない

照明といえば電球か蛍光灯がこれまでの主力でした。しかし青色発光ダイオードが発見されたことによりLEDが新たな照明として注目されてきています。少し前のLEDは半導体が光源であることから、蛍光灯のように長いものは苦手な感じがしていました。しかし光源を包む蛍光管の技術が向上して、オフィスなどで使う長いものから住宅で使う円形のシーリングライトまで、もはや蛍光灯とまったく遜色なく使えるようになりました。また省エネルギーの時代となり、照明機器も消費電力が注目されるようになりましたが、LEDは蛍光灯に比較して1/2程度の消費電力で十分な明るさを得ることができます。これまで付けていた蛍光灯をそのままの傘を活かした寸法でLEDに交換するには、安定器を取り除いたり変圧器をつけたりとちょっと電気工事の加工が必要になります。このため工事店さんにお願いしてみるか、傘のスケールが変わってもLEDをまるごと新たに取り付けたほうが安上がりかもしれません。

LEDは消費電力だけでなく寿命も長い

LEDの寿命は蛍光灯が13,000時間に対して、40,000時間と3倍程度長く使える特徴があります。一日8時間の点灯で13年間使える計算になりますので購入時のコストはかかっても、交換の費用などがかからず消費電力も少ないため最終的には蛍光灯よりも安く上がることができるのです。以前はLEDを対象に補助金をつけて政府も推進をしていましたが、現在はLED単体では難しくコウジェネレーションなどの最新技術の省エネ設備とあわせて申請することとなります。

LEDライトパネルの場合、従来のバックライトと比べて省エネ性に大変優れているため、長時間使用する場合でも消費電力を抑えられます。